1. 突然のAirDrop不調。再起動でも直らない?
iPhoneで撮った写真をMacで編集しようと思い、いつものようにAirDrop。 ……ところが、なぜか今日に限って「待機中」のまま進みませんでした。
Bluetoothのオンオフを試し、iPhoneとMacの両方を再起動。これで大抵のトラブルは解決するはずですが、今回は違いました。送れる時もあれば、すぐ失敗する時もある。このような状態です。
2. iPhoneの画面に現れた「奇妙な違和感」
何が起きているのか探るべく、iPhoneのAirDrop画面をじっと観察してみました。 すると、おかしなことに気づきました。
送信先候補に、自分のMacのアイコンが出たり消えたり……。しかも、一瞬だけ「家族のアイコン」が重なるように表示されるのです。
この一瞬の表示の乱れが、通信を邪魔している気がしてなりませんでした。
3. 【原因判明】Macの中でユーザーが渋滞していた
原因は、Macで家族のアカウントがログインしたままになっていたことでした。
我が家のMacは家族でアカウントを分けて共有しているのですが、家族が作業を終えたあと「ログアウト」せず、ユーザーを切り替えただけの状態で放置されていました。
Macの内部では自分と家族、2つのApple IDが同時にアクティブな状態。AirDrop側が「このMacの、どのユーザーに送ればいいの?」と判断できなかったようです。
4. 解決策は「完全ログアウト」
対処法はシンプルでした。
- 家族のアカウントに一度切り替える
- 作業内容を保存して、完全に「ログアウト」する
- 自分のアカウントだけでMacを使う
これだけで、iPhoneの画面から家族の影が消え、いつもの爆速AirDropが復活しました! 「再起動しても直らない」という方は、意外とこのユーザーの重複ログインが原因かもしれません。
まとめ
AirDropは手軽で便利ですが、共有PCを使っていると今回のような「混線」が起きることもあります。
私が陥ったように、複数のユーザーでログインをしていると使えなくなったりしますので、もしAirDropが不調だと感じたら疑ってみてください。
