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体育館の靴の脱ぎ履きを快適に!ミニバス・バスケの付き添いにおすすめの季節に合わせたサンダル&スリッポン

体育館の靴の脱ぎ履きを快適に!ミニバス・バスケの付き添いにおすすめの季節に合わせたサンダル&スリッポン 写真

はじめに

ミニバス・バスケの練習に付き添ったり試合を観戦する親にとって、体育館と外を頻繁に行き来し、靴の脱ぎ履きを繰り返すのは面倒ですよね…。そこで、利便性を重視して脱ぎ履きがしやすいサンダル・スリッポンに変えたところ、ストレスが大幅に軽減して、快適に付き添い・観戦ができるようになりました。

今回は、季節に合わせたサンダルとスリッポン選びのポイント、そして私の体験談を交えて、体育館での靴の脱ぎ履きストレス解消のアイデアをご紹介します。

夏の救世主!雲のような履き心地の「OOFOS」

夏場の体育館は蒸し暑く、長時間いるだけで足が蒸れて不快ですよね。そんな悩みからサンダルを履くようになりましたが、最終的に行き着いたのはリカバリーサンダル「OOFOS」です。

こちらの記事でOOFOSの紹介はしましたが、まるで雲の上を歩いているようなふわふわとした履き心地で、長時間履いても快適な状態を保ちます。暑いと蒸れる現象はありますが、それでも靴下を履いてスニーカーを履くより快適です。

それより前はビルケンシュトックのビーチサンダルを履いていましたが、夕方には腰痛に悩まされたり、脚の疲れが尋常ではないほどになることもありました。OOFOSを導入してからは、足への負担が軽減され、腰痛も起こらなくなりました。

冬の底冷え対策は「SUBU」が最適

冬場の体育館は底冷えが厳しく、足元から冷えを感じてしまいますよね。そんな寒さ対策に最適なのが、「SUBU」です。SUBUは、まるで毛布に包まれているような暖かさと、抜群の履き心地が特徴です。また洗濯機で洗えるので清潔な状態を保てます。

脱ぎ履きがしやすくなるだけではなく、足元も暖かく過ごせるようになりました。寒がりな私はつま先にホッカイロをつけてさらに快適さを追求しています。

※信頼できる販売業社が見つからなかっっため、BEAMSとのコラボ商品を掲載しています

サンダル・スリッポンの共通のデメリットは機動性

サンダルやスリッポンのデメリットとしてはスニーカーと比較して機動性に劣るということです。

子どもたちが運べない重いものを持ったり、体育館のカーテンを閉めるのにハシゴを登ったりとアクティブに動く場面がありますが、やはりサンダル・スリッポンだと動きづらいです。慣れるまでは、自分自身が転んで怪我をしなように細心の注意を払う必要があります。

まとめ

夏は涼しいサンダル、冬は暖かいスリッポンをそれぞれ選ぶことで、体育館での靴の脱ぎ履きストレスを解消することができます。OOFOSとSUBUは、それぞれ夏と冬におすすめのサンダルとスリッポンです。

ただし、サンダルもスリッポンも機動性に劣るという共通のデメリットがあります。走ったりする場面には適していないため、注意が必要です。

サンダルとスリッポンの選び方のポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。